仕事の記録
一つひとつの場所と、そこに関わる人たちと向き合ってきた記録です。
どんな課題を読み解き、何を手がかりに考え、どんな場や計画が生まれたのか。件数ではなく、過程をお伝えします。
主な仕事
朝霞市みどりの基本計画
市全域の環境性能を地図化し、みどりのチカラを多面的に定量評価。3つの指針を計画の中核に据え、市民が自ら学べる計画書としてまとめました。策定後も多様な主体が関わる進行管理が動いています。

みやど公園・まぼりひがし公園
身近な公園の設計。地域の方々との対話を重ねながら、日常の使われ方を見据えた空間をつくりました。まぼりひがし公園はリニューアル、みやど公園は新設です。

ウォークスルー形式による
樹木管理の勉強会
市民・管理者・樹木医が現場を共に歩き、樹木の状態を確かめながら管理の考え方を共有しました。伐採や剪定の判断を、対話を通じて納得のいくものにしていく試みです。
その他の受託業務
計画の策定支援のほか、グリーンインフラや緑地の持続性に係る調査研究業務、市民に届ける媒体づくりにも携わっています。
朝霞市ゼロカーボン39アクション
ゼロカーボンシティ宣言にあわせ、市民や事業者が暮らしの中で取り組める39の行動を整理しました。エネルギー、移動、食、暑さへの備え、雨水の浸透、みどりを育てることまで、専門的な内容を身近な言葉と絵で伝えています。

くろめがわ
グリーントレイルマップ
黒目川沿いを歩いて楽しむための全6コースのマップ。地形の襞に残る湧水や古墳、農地の風景など、歩いて初めて気づく朝霞の魅力を、平面図と断面図とともに紹介しています。


都市緑化分野の炭素固定量の算定
都市公園や道路緑地などが蓄える炭素の量を、国際的な報告の枠組みに沿って毎年算定しています。
緑地保全管理計画の策定
樹林地や公園の緑地を、持続的に守り育てるための計画づくりを支援しています。
技術開発・自主研究
受託業務とは別に、みどりのチカラを見える化するための技術を自ら開発しています。
GIMETRIXの開発
都市的な被覆面も含めた基盤地図の構築から、多面的な定量評価、市民の価値観を反映した統合評価まで。独自の解析体系として組み立てました。
Webマップの構築
解析結果を誰もが操作できる地図として公開する仕組みを、自社で開発しています。
自然改変地の分析
国土数値情報を用いて、1984年から2014年にかけての自然環境の消失を可視化しました。
ドローン計測の活用
LiDARとマルチスペクトル計測による、樹木の把握と緑地管理への応用を進めています。
社会活動
審議会やアドバイザー、大学での教育を通じて、地域のみどりに関わっています。
- 2025-小田原市みどりの審議会 特別委員
- 2024-朝霞市景観アドバイザー
- 2019-千葉大学大学院園芸学研究科 客員准教授
- 2019-2025千葉大学園芸学部 非常勤講師
- 2026朝霞市「ゼロカーボンシティ宣言」キックオフイベント 基調講演
- 2026あさか環境市民会議 主催講演会「暮らしを支える身近なみどりについて知ろう!」
代表個人のこれまでの経歴や受賞歴は、会社概要に掲載しています。
