私たちが、みどりに
向き合う理由。
社会の変化のなかで、みどりに求められる役割は大きく変わりました。
その変化に、地球スケッチがどう応えようとしているのかをお伝えします。
いま、みどりを
取り巻いていること
豪雨や猛暑の激化、失われていく身近な自然、成熟期を迎えた樹木と支え手の高齢化。自治体にも企業にも、一つの取り組みで複数の課題に応える道筋が求められています。
気候変動と自然の損失
都市型水害や暑熱への対応、ネイチャーポジティブへの転換が迫られています。
暮らしと価値観の変化
心と体の健康を支える、身近で豊かなみどりへの期待が高まっています。
成熟したみどりと支え手の限界
過密化・老木化による倒木リスク、担い手の高齢化、財政の制約が重なっています。
制度の転換
グリーンインフラの主流化とともに、緑地に関わる制度が相次いで見直されています。
継続的な合意形成とコミュニティの継承
まちづくりの各段階で、多様な主体が関わり続けられる仕組みが求められています。
みどりのチカラをひもとき、
確かな豊かさとして描き出す。
見えにくいものを見えるようにし、その価値を多くの人と分かち合う。それが、地球スケッチの仕事の芯にあるものです。
みどりのチカラで、まちの課題に応える。
自然の営みの中には、まちが抱える課題を和らげるヒントが隠されています。雨をたくわえ、暑さをやわらげ、生き物を育み、人の心と体を支える。私たちは、みどりがもたらす見えない恩恵を社会に実装することで、地域の暮らしの質を高めることを使命としています。
見えない価値を、意思決定に届くかたちへ。
みどりは市民生活を支える大切な存在でありながら、その価値は伝わりにくく、政策や事業の判断を裏づける根拠として示すことが難しい領域でした。私たちは、ドローンによる計測とコンピュータ解析を駆使して、みどりのはたらきを数値と地図に置き換えます。誰もが確かめられるエビデンスを示すことが、議論を前に進める力になると考えています。
数字だけでは決めない。人と場所とともに描く。
解析が導く答えは、答えの半分にすぎません。その土地の歴史、そこで暮らす人の実感、支えてきた人々の思い。専門家としての客観性を保ちながら、その場所に関わる多様な主体と対話を重ね、判断の拠りどころを共有していきます。私たちがめざすのは、時を重ねるほど成長し、豊かになり、地域の財産となっていくみどりです。
この考えを、かたちに。
調査分析から計画、デザイン、マネジメントまで。4つのサービスと、それを支える技術をご覧ください。